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病気・症状 事典


1.性病科(性感染症内科・性感染症外科)で扱う病気と症状

B型肝炎(びーがたかんえん)


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B型肝炎とはどんな病気ですか?

 B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって起こる肝臓の病気で、成人が初めてB型肝炎ウイルス(HBV)に感染して発症する急性B型肝炎と、HBVキャリアと呼ばれるB型肝炎ウイルス(HBV)に持続感染している人が発症する慢性B型肝炎に分かれます。

何が原因でB型肝炎にかかるのでしょうか?

 B型肝炎ウイルス(HBV)は、B型肝炎ウイルス(HBV)に感染している人の血液に含まれているHBVが、血液内に入ることによって感染する可能性があります。また、B型肝炎ウイルス(HBV)に感染している人の血液に含まれているHBVの 量が多い場合は、その人の体液などが血液内に入ることによって感染する可能性もあります。
<感染する主な行為>は、次の通りです。

行 為 説 明
@輸血 日本国内においては、輸血用の血液は厳重な検査により安全性が確保できるような体制をとっていますが、完全に感染の危険性は排除できていません。
A性行為 セックスの多様化(素マタ、フェラチオ、アナルセックスなど)により、性器以外でも肛門や口腔を介して感染するケースがあります。ただし、コンドームを使用することにより感染の確率は殆どなくなります。また、コンドームを使用することはSTD(性行為感染症)の予防にもなります。
B注射器の共有 麻薬など静脈注射をする時に、一度使用したものや回し打ちをすると、HBVに感染している人がいた場合、その人の血液が注射針や注射器内に残り、それが直接静脈内に注入され、とても感染確率の高い行為になります。
C母子感染 母親がHBVに感染していた場合、出産や授乳を通して子供に感染する場合があります。


1週間前にセックスをしたのですが、B型肝炎はどんな症状が出てくるのですか? 男性と女性で症状も異なるのでしょうか?

 症状は、男性も女性も同じです。B型肝炎ウイルス(HBV)に初めて感染すると、全身倦怠感や食欲不振、悪心(おしん)、嘔吐、尿の色が濃くなる、黄疸(おうだん)などの症状が出現することがあります。しかしHBVに初めて感染しても自覚症状がないままで経過し、ウイルスが生体から排除され治癒することもあります。また、急性B型肝炎から慢性B型肝炎に移行することはありません。
 HBVキャリアの半数以上は、自覚症状のないまま、一生を何事もないまま過ごしますが、残りの人は、慢性B型肝炎が徐々に悪化し、肝硬変や肝臓がんになりこともあります。


先生!病院に行くのがチョット怖いのですが・・・検査とか治療はどのような方法があるのでしょうか?

 検査方法としては一般的には血液検査を行います。
 治療法は、急性B型肝炎の場合、安静にすることで、入院加療を行うこともあります。慢性B型肝炎の場合、B型肝炎ウイルス(HBV)の増殖を抑える薬剤や免疫力を高める薬剤、肝機能を改善する薬剤など病気の進行や症状によって服用し、肝硬変や肝臓がんへの進行を防ぎます。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な早期治療を行えば、よくなる病気ですよ。けっして怖がることはありません。(笑)

 
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