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病気・症状 事典


1.性病科(性感染症内科・性感染症外科)で扱う病気と症状

軟性下疳(なんせいげかん)


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軟性下疳(なんせいげかん)とはどんな病気ですか?

 軟性下疳は、軟性下疳菌という細菌が体内に入って起こすSTD(性行為感染症)です。東南アジアやアフリカなどでの熱帯で多く見られる疾患で、現在、日本などの先進国ではほとんどみられることはありません。まれに東南アジアで感染して帰ってくる患者が見られることがあります。

何が原因で軟性下疳にかかるのでしょうか?

 要因としては、一般的にはコンドームなどを使用しない直接的な性行為によって感染します。またセックスの多様化(素マタ、フェラチオ、アナルセックスなど)で、肛門や口腔内感染も認められます。コンドームを使用するなどの予防をしないと1回のセックスでも感染するんだよ。



昨晩セックスをしたのですが、軟性下疳はどんな症状が出てくるのですか? 男性と女性で症状も異なるのでしょうか?

 症状は、男性も女性も同じです。潜伏期間が数日から1週間以内と短いのが特徴です。
 初めに小さなコブができ、膿が出て黄色くなります。このコブがつぶれて潰瘍(かいよう)になります。男性の大半は、潰瘍は1つしかできませんが、女性の場合4つ以上できることがほとんどです。この潰瘍はこすると容易に出血し非常に強い痛みがあります。その後、太もも付け根にあるリンパ節が強い痛みとともに大きく腫れます。
 男性と女性では発症する部位が異なります。以下の表を見て下さい。

男性・女性共通の発症する部位
肛門周辺、会陰、口腔内など

男性の発症する部位 女性の発症する部位
包皮、亀頭、包皮小帯、陰嚢など 大陰唇、小陰唇、尿道、子宮膣部など

先生!病院に行くのがチョット怖いのですが・・・検査とか治療はどのような方法があるのでしょうか?

 検査方法としては患部の状態をみて、潰瘍から専用の綿棒でサンプルを採取して検査します。また口腔内感染症の疑いがある方は同時に口腔内の検査を行います。検査による痛みはありませんよ。
 治療法は抗生剤を用います、感染症の進行度と抗生剤の種類によって治療期間は異なりますが、適切な治療を受け内服をすれば、凡そ1〜2週間で完治します。決して怖がることはありません。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な早期治療を行えば、必ず治る病気ですよ。けっして怖がることはありません。(笑)

 
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