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病気・症状 事典


1.性病科(性感染症内科・性感染症外科)で扱う病気と症状

鼠径リンパ肉芽腫(そけいりんぱにくがしゅ・そけいりんぱにくげしゅ)


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鼠径リンパ肉芽腫(そけいりんぱにくがしゅ)とはどんな病気なのでしょうか?

 鼠径リンパ肉芽腫(そけいりんぱにくがしゅ)というのは、STD(性行為感染症)のひとつで、クラミジアの一種である、クラミジア・トラコマチスという微生物の感染により起こる病気です。淋病、梅毒、軟性下疳以外のもう一つの性病という意味で「第四性病」と呼ばれることもあります。現在、鼠径リンパ肉芽腫(そけいりんぱにくがしゅ)は、日本ではほとんど見られず、海外(主に発展途上国)に多い病気です。

何が原因で鼠径リンパ肉芽腫(そけいりんぱにくがしゅ)になるのでしょうか?

 鼠径リンパ肉芽腫(そけいりんぱにくがしゅ)になる原因は、一般的にはコンドームなどを使用しない直接的な性行為によって感染します。他のSTD(性行為感染症)同様、ちゃんと予防しないと感染してしまうんだよ。



鼠径リンパ肉芽腫(そけいりんぱにくがしゅ)はどんな症状が出てくるのですか? 男性と女性で症状も異なるのでしょうか?

 鼠径リンパ肉芽腫(そけいりんぱにくがしゅ)は、一般的には、感染してから1〜4週間後に、男女ともに性器(男性は主に、亀頭・包皮・前部尿道など、女性は主に外陰部・膣・子宮頚管など)に痛みを伴わない発疹ができます。発疹はやがて水泡になり、水泡が破れて潰瘍になります。
その後、鼠径リンパ腺(太股付け根のリンパ腺)が腫張(硬く腫れあがる)し、次第に膿んできます。最終的には破裂して、そこから膿が流れ出てきます。発熱や頭痛、関節痛、倦怠を伴うケースがあります。
さらに、治療をせず1年以上経つと、直腸や肛門部のリンパ腺まで症状が広がり、男女ともに性器に象皮病のような症状が現れます。



先生!病院に行くのが恥ずかしいような、怖いような気持ちがします。検査とか治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査方法としては、問診後、専用の細い綿棒状の物で分泌物を採取する方法が一般的です。血液を採取して検査することもあります。
 検査による痛みはありませんし、怖がることもありません。
 (2)治療は、抗生剤などを服用します。一般的には3〜4週間で治癒します。
 早期に専門医師による適切な治療を行えば、必ず治ります。恥ずかしがることも、怖がることもありませんよ(笑)。お気軽にご相談下さいね。

 
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