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病気・症状 事典


1.性病科(性感染症内科・性感染症外科)で扱う病気と症状

伝染性軟属腫=水いぼ(でんせんせいなんぞくしゅ)


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伝染性軟属腫=水いぼ(でんせんせいなんぞくしゅ)とはどんな病気なのでしょうか?

 伝染性軟属腫は、「水いぼ」ともいわれている皮膚感染症です。ボックスウイルス科の伝染性軟属腫ウイルスの感染によってひきおこされます。 一般的には、小児によく見られる疾患ですが、成人でも性行為によって性器に感染することがあるSTD(性行為感染症)の一つです。

何が原因で伝染性軟属腫になるのでしょうか?

 伝染性軟属腫の原因となるウイルスは伝染性で、皮膚が直接接触することで感染します。また、ウイルスの付着したタオルなどを介して感染することもあります。
 よくプールでの感染を耳にしますが、伝染性軟属腫の原因となるウイルスの感染力はあまり強くなく、通常の塩素濃度ではすぐに死んでしまうため、プールの水で感染することはほとんどないといわれ、プールでの皮膚の接触やタオル、ビート板などを介して感染したものと思われます。
 成人の場合は、性行為によって性器周辺に発症した部位が接触し、性器に感染することがあります。



伝染性軟属腫はどんな症状が出てくるのですか? 男性と女性で症状も異なるのでしょうか?

 伝染性軟属腫は、男性も女性も同じ症状が出ます。小児の場合、体幹や四肢に1〜5mm程度の中央にくぼみがあり、周辺の皮膚と同色かあるいは白色で光沢がある「いぼ」ができます。「いぼ」の発生は、数個の場合や、無数に散在したり密集したり、様々です。また、「いぼ」を触った手で他の場所を引っ掻くなどして、感染が広がることもあります。 この「いぼ」は、個人差はありますが、かゆみも痛みもあまりなく、ほとんど場合、半年〜2年程度で自然治癒します。  成人の場合、体幹や四肢に発症することはほとんどなく、主に性器やその周辺に発生します。小児と同様、かゆみや痛みはほとんどありません。



先生!病院に行くのが、恥ずかしいような、怖いような気持ちがします。検査とか治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査方法としては、患部を切除して組織検査で診断します。
 (2)治療は、「水いぼ」を専用のピンセットでひとつひとつ摘み取ります。ただし、痛みを伴うため、治療前に局所麻酔の貼り薬を貼ることもあります。また、専用の薬品をつけて「水いぼ」を腐食させて除去する方法や、軟膏を塗ることなどもあります。
 早期に専門医師による適切な治療を行えば、必ず治ります。恥ずかしがることも、怖がることもありませんよ(笑)。お気軽にご相談下さいね。

 
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