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病気・症状 事典


1.性病科(性感染症内科・性感染症外科)で扱う病気と症状

非淋菌性尿道炎(ひりんきんせいにょうどうえん)


関連する病気・症状:クラミジア症子宮頸管炎腟トリコモナス


非淋菌性尿道炎(ひりんきんせいにょうどうえん)とはどんな病気なのでしょうか?

 非淋菌性尿道炎は、淋菌以外の細菌や原虫などが原因で起きる尿道炎のことです。現在非淋菌性尿道炎の原因はクラミジア淋菌以外の細菌によるものがもっとも多く、その他、マイコプラズマや腟トリコモナスなどがあげられます。
 男性では最も多いSTD(性行為感染症)で、女性でもとても多いSTD(性行為感染症)といわれています。
 女性の場合、子宮頸管へ感染し、子宮頸管炎(非淋菌性)をおこすこともあります。

何が原因で非淋菌性尿道炎になるのでしょうか?

 非淋菌性尿道炎になる要因としては、一般的にはコンドームなどを使用しない直接的な性行為やフェラチオ(口腔性交)やアナルセックスなど、あらゆる性行為によって感染します。また、不潔な手で尿道付近に触れたり、女性の場合、男性が不潔な指を膣内に挿入することによって感染することもあります。
他のSTD(性行為感染症)同様、ちゃんと予防しないと1回のセックスで感染してしまうこともありますよ。



非淋菌性尿道炎は、どんな症状が出てくるのですか? 男性と女性で症状も異なるのでしょうか?

 男性と女性で症状が違いますよ。以下の表を見てください。ただし、原因となる細菌や原虫の種類によって症状が変わることがあります。

男性の主な症状 女性の主な症状
・尿道から白っぽい分泌物(うみ)が出ます。
・排尿時に痛みや不快感、かゆみがあります。
クラミジアと同じく、自覚症状がない場合があります。
・適切な治療を受けないとまれに副睾丸・睾丸まで炎症が広がることがあります。(睾丸炎・副睾丸炎)
クラミジアと同じく、自覚症状がないことが多く見られます。
・帯下(おりもの)の増加や頻尿、排尿痛、性交痛などがおこる場合もあります。


先生!病院に行くのが、恥ずかしいような、怖いような気持ちがします。検査とか治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査方法としては、男性の場合、問診後、検尿や細い綿棒状の物(スワブ)を外尿道口より入れて分泌物を培養する方法が一般的です。女性の場合は無症状な事が多いので、感染の可能性がある方は専用の綿棒で膣や子宮頸管分泌物を採取したり、 血液を採取して検査を行うこともあります。女性の場合はほとんど検査による痛みはありませんよ。
 (2)治療は、抗生剤を用います。感染症の進行度と抗生剤の種類によって治療期間は異なりますが、専門医師による適切な治療を行えば、必ず治ります。
 恥ずかしがることも、怖がることもありませんよ(笑)。お気軽にご相談下さいね。

 
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