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病気・症状 事典


1.性病科(性感染症内科・性感染症外科)で扱う病気と症状

伝染性単核球症(でんせんせいたんかくきゅうしょう)


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伝染性単核球症(でんせんせいたんかくきゅうしょう)とはどんな病気なのでしょうか?

 伝染性単核球症とは主にEBウイルス(エブスタイン・バー・ウイルス)の感染により起こる病気のことです。日本人の多くは幼児期にEBウイルスに感染し、無症状あるいは、軽い症状が出た後に抗体が出来ます。抗体を持たない一部の人が青年期にEBウイルスに感染すると、3割程度の人が伝染性単核球症を発症します。 また、キス等の経口感染(口から唾液などで感染)が多いことから、「キス病」と呼ばれることもがあります。

何が原因で伝染性単核球症になるのでしょうか?

 EBウイルスは感染者の唾液の中に存在し、経口感染します。キスや回し飲み等によって、感染者の唾液中のEBウイルスを受け渡しされてしまいます。また、無症状の人でも、唾液中にもEBウイルスを認められることがしばしばあります。



伝染性単核球症は、どんな症状が出てくるのですか?

 一般的には、倦怠感や食欲不振、38℃前後の発熱、のどの痛み、リンパ節の腫れなどの症状が出ます。また、湿疹が出たり、肝臓や脾臓が腫れることもあります。症状は、通常1〜2ヵ月程度で自然に無くなりますが、体内からEBウイルスが全て消滅するわけではありません。EVウイルスの一部は体内に残り休眠状態に入ります。そして再活性化し、唾液中にEBウイルスが出てきます。



先生! 検査や治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査方法としては、問診後、血液検査を行います。血液検査によりほとんどの場合、伝染性単核球症かどうか確定することができます。検査による痛みはほとんどありませんよ。
 (2)治療は、伝染性単核球症に対する特別な治療法はなく、通常は解熱剤や鎮静剤、肝臓を保護する薬を用いた対症療法になります。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な早期治療を行えば、必ずよくなる病気ですよ。けっして怖がることはありません。お気軽にご相談下さい。

 
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