博愛医院 HOME│新宿駅西口徒歩1分!東京都新宿区にある性病科(性病・性感染症・STD)、泌尿器科、産科婦人科(産婦人科)、皮膚科のクリニック
 >>  Home  >> 病気・症状 事典 >> 4.皮膚科で扱う病気と症状

   
博愛医院 電話相談受付中│性病科(性病・性感染症・STD)、泌尿器科、産科婦人科(産婦人科)、皮膚科についての無料電話相談受付中!

■ 博愛医院では、病気で悩む患者さまのために、“電話相談”を実施しています。診療時間内であれば何時でも受付をしております。

■ なお、当サイトお問い合わせフォーム、及び、E-Mailでのご相談は、症状について、正確な情報が得られないことがあり、的確なご回答ができないことがあります。そのため、当医院からメールでの返信、ご回答をお約束するものではありません。
ご相談は、診療時間内に、“お電話”にてお願い致します。

 

病気・症状 事典


4.皮膚科で扱う病気と症状

帯状疱疹(たいじょうほうしん)=帯状ヘルペス(たいじょうへるぺす)


関連する病気・症状:−


帯状疱疹(たいじょうほうしん)とはどんな病気なのでしょうか?

 帯状疱疹は水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスが原因で引き起こされる病気で、皮膚に帯状の水ぶくれをつくります。水痘・帯状疱疹ウイルスは、水ぼうそう(水痘)を起こす原因のウイルスで、ヘルペスウイルスの1種です。ヘルペスウイルスは、単純ヘルペス(T型=口唇ヘルペス、U型=性器ヘルペス)と水痘・帯状疱疹ウイルスに分けられ、単純と水痘・帯状疱疹ウイルスでは、症状等が異なります。

何が原因で帯状疱疹になるのでしょうか?

 幼い頃、水ぼうそう(水痘)にかかり完治したと思っていても、水痘・帯状疱疹ウイルスは消滅したわけではなく、体内(神経節)に潜んでいます。大人になり、過労やストレス、病気、高齢化など、免疫力の低下が原因となり、水痘・帯状疱疹ウイルスが活動を再開し、帯状疱疹を発症させます。



帯状疱疹は、どんな症状が出てくるのですか?

 まず、身体の左右どちらか片方にチクチクした痛みがあります。そして、数日後には、その部分に赤い発疹ができ、やがて小さな水ぶくれとなって帯状に広がります。この水ぶくれには強い痛みを伴います。やがて、水ぶくれは、かさぶたになり、痛みが始まってから約3週間から4週間で水ぶくれはなくなります。
 ほとんど場合、水ぶくれがなくなると共に痛みも無くなりますが、皮膚の症状が回復しても痛みだけが残る場合があります。これを「帯状疱疹後神経痛」といいます。
 水ぶくれのできる場所は、人によって異なりますが、胸や腹部、背中などによくみられます。他に手や足、顔にも見られます。なお、顔や耳に症状がでた場合、眼の神経、耳の神経に障害が現れる場合もあるので注意が必要です。



先生! 検査や治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査方法としては、問診後、ほとんどの場合、視診で済みます。水ぶくれを採取して顕微鏡で調べることもあります。検査による痛みはほとんどありませんよ。
 (2)治療は、抗ウイルス薬を用います。また、痛みがひどい場合は、消炎鎮痛剤を用います。免疫力の低下が発症の原因の一つなので、できるだけ規則正しい生活をし、睡眠と栄養を十分にとることが大切です。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な早期治療を行えば、よくなる病気ですよ。けっして怖がることはありません。お気軽にご相談下さい。

 
博愛医院 HOME│新宿駅西口徒歩1分!東京都新宿区にある性病科(性病・性感染症・STD)、泌尿器科、産科婦人科(産婦人科)、皮膚科のクリニック