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病気・症状 事典


3.産科・婦人科(産婦人科)で扱う病気と症状

卵巣機能不全(らんそうきのうふぜん)


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卵巣機能不全(らんそうきのうふぜん)とはどんな病気なのでしょうか?

 まず、卵巣とは、子宮の左右両側にひとつずつ位置している、直径2〜3cm程度の臓器で、ホルモンの分泌と排卵の役割を担っています。また、視床下部(ししょうかぶ)・脳下垂体(のうかすいたい)から性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)の刺激を受けて、卵巣は黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)を分泌し、円滑に機能します。
 卵巣機能不全とは、何らかの原因によってホルモンのバランスが乱れ、卵巣本来の機能が正常に働くなることをいい、卵巣自体の障害だけではなく、視床下部や脳下垂体の障害によっても生じます。

何が原因で卵巣機能不全になるのでしょうか?

 原因の多くは、ストレスによるものと言われています。ストレスを受けると卵巣は脳下垂体(のうかすいたい)からの刺激に上手く反応できなくなり、ホルモンの分泌が不十分になりバランスが乱れます。
 また、卵巣自体の発育不全や形成不全、薬の副作用、急なダイエット、肥満などによって、まれに発症することもあります。



卵巣機能不全はどんな症状が出てくるのですか?

 主な症状は、無月経や無排卵、稀発月経(月経の周期が長くなること)、頻発月経(月経の周期が短くなること)、過多月経、過少月経、不正出血などです。
 また、ホルモンのバランスの乱れにより男性ホルモンの比率が高くなり、男性化(ひげが生えたり、体毛が濃くなったりなど)がおこることもあります。



先生! 検査や治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査は、まず問診によって、症状を伺います。次に、「黄体ホルモン(プロゲステロン)」の分泌量を調べるため、黄体期に血液検査を行い、血中プロゲステロン値を測定します。さらに、性腺ホルモン(ゴナドトロピン)を投与し、卵胞の発育を検査することもあります。また、基礎体温を測ることによって、ある程度の判断をすることもできます。検査による痛みはありません。
 (2)治療は、排卵が起こっているようであれば、ほとんどの場合、治療の必要はありません。 無月経、不妊の場合は、検査で足りないホルモンを調べた上で、不足分を薬で補充していきます。また、無排卵となっていて、妊娠を希望する場合は、ホルモン治療と、さらに排卵誘発剤を用います。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な治療を早めに受けて下さい。決して怖がることはありません。
 なお、不安や疑問のある方は、診療時間内に下記まで、お電話でお気軽にご相談下さい。

 
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