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病気・症状 事典


3.産科・婦人科(産婦人科)で扱う病気と症状

無月経(むげっけい)


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無月経(むげっけい)とはどのような症状なのでしょうか?

 性機能が成熟した女性で、月経が来ない状態を無月経といいます。無月経は大きく次の2つにわけることができます。
1.原発性(げんぱつせい)無月経:生まれてから満18歳になっても月経がない状態をいいます。日本人女性の初潮(=初経)は、平均的に11歳〜14歳頃で、16歳になっても初潮(=初経)がない場合、専門医に相談することをお勧めします。
2.続発性(ぞくはつせい)無月経:初潮(=初経)以降、3ヶ月以上月経が止まっている状態をいいます。

何が原因で無月経になるのでしょうか?

 無月経になる原因は、原発性無月経、続発性無月経かにより異なります。
1.原発性無月経の原因:子宮や膣、卵巣が正常に発育していなかったり、欠損していたりすることによるものが考えられます。また、染色体の異常(ターナー症候群)や、視床下部(ししょうかぶ、脳の一領域)の機能障害、下垂体の機能障害、甲状腺の機能障害などによる場合もあります。
2.続発性無月経の原因:妊娠や授乳期、閉経などの生理的な変化によるものがあります。その他病的なものとして、生理に関係する、脳の一領域である、視床下部(ししょうかぶ)が何らかの原因により異常をきたし、黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)などのホルモンバランスが乱れることによるものが考えられます。これは、無理なダイエットや激しい運動、ストレスが原因となることがあります。また、脳下垂体や子宮、卵巣の障害による場合などもあります。



無月経はどんな症状が出てくるのですか?

 月経が止まること以外には、ほとんど症状がありません。ただ、月経がないということは排卵がないということなので、妊娠ができなくなります。放置すると治療が難しくなり不妊の原因にもなります。また、無月経の原因となる、ストレスや機能障害などが潜んでいる場合があるので、注意が必要です。



先生! 検査や治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査は、問診の後、無月経の原因を発見・特定するため血液検査や尿検査、内診、超音波検査などを行うことがあります。検査による痛みはありません。
 (2)治療は、無月経の原因や症状によって異なります。また、妊娠を希望するかどうかによっても異なります。一例として、月経を起こすために女性ホルモン剤や、妊娠のために排卵誘発剤などを用いることがあります。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な治療を早めに受けて下さい。決して怖がることはありません。
 なお、不安や疑問のある方は、診療時間内に下記まで、お電話でお気軽にご相談下さい。

 
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