博愛医院 HOME│新宿駅西口徒歩1分!東京都新宿区にある性病科(性病・性感染症・STD)、泌尿器科、産科婦人科(産婦人科)、皮膚科のクリニック
 >>  Home  >> 病気・症状 事典 >> 3.産科・婦人科(産婦人科)で扱う病気と症状

   
博愛医院 電話相談受付中│性病科(性病・性感染症・STD)、泌尿器科、産科婦人科(産婦人科)、皮膚科についての無料電話相談受付中!

■ 博愛医院では、病気で悩む患者さまのために、“電話相談”を実施しています。診療時間内であれば何時でも受付をしております。

■ なお、当サイトお問い合わせフォーム、及び、E-Mailでのご相談は、症状について、正確な情報が得られないことがあり、的確なご回答ができないことがあります。そのため、当医院からメールでの返信、ご回答をお約束するものではありません。
ご相談は、診療時間内に、“お電話”にてお願い致します。

 

病気・症状 事典


3.産科・婦人科(産婦人科)で扱う病気と症状

外陰ジストロフィー(がいいんじすとろふぃー)


関連する病気・症状:−


外陰ジストロフィー(がいいんじすとろふぃー)とはどのような病気のことでしょうか?

 外陰ジストロフィーは、外陰部の皮膚や粘膜の正常な色素がなくなり、一部または、広範囲にわたり白色になる状態をいいます。白色に病変した部分は、かゆみを伴います。
 かつては、白斑症(はくはんしょう)あるいは、外陰萎縮症(がいいんいしゅくしょう)と呼ばれていましたが、現在では、外陰ジストロフィーと言う名称も含め、あまり使われること無く、換わって細胞の異型(いけい=細胞が正常とは異なる所見を示している)を伴うものを「外陰上皮内腫瘍(がいいんじょうひないしゅよう)、細胞の異型が伴わないものを「非腫瘍性上皮性疾患(ひしゅようせいじょうひせいしっかん)」と呼ばれています。

何が原因で外陰ジストロフィーになるのでしょうか?

 一般的には、外陰部の角化(表皮を構成する角化細胞が出来てから角片(あか)となって剥がれ落ちるまでの課程)の異常や、ケラチン(皮膚の角質層を形成するために必要なたんぱく質)の増加、メラニン(人体において形成される色素)の脱出などが原因とされています。



外陰ジストロフィーはどんな症状が出てくるのですか?

 主な症状は、大陰唇(だいいんしん)、小陰唇(しょういんしん)、陰核(いんかく=クリトリス)などに、かゆみを伴う、白斑が表れます。この白斑は、肛門周辺や会陰(えいいん=肛門と外陰部の間)部、太腿まで広がることもあります。また、隆起して正常な皮膚との境界がわかるものや、平坦なもの、左右対称のもの、非対称なものなど、症状によってさまざまな白斑があらわれます。



先生! 検査や治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査は、検査は、まず問診によって、症状を伺い、視診を行います。さらに、組織の一部を採取し、顕微鏡で細胞の異型の有無を調べます。検査による痛みはありません。
 (2)治療は、細胞の異型が伴わない場合は、副腎皮質ステロイドやホルモンなどの軟膏を用います。
細胞の異型が伴っている場合は、外科手術によって病変部を含め周辺を切除する場合もあります。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な治療を早めに受けて下さい。決して怖がることはありません。
 なお、不安や疑問のある方は、診療時間内に下記まで、お電話でお気軽にご相談下さい。

 
博愛医院 HOME│新宿駅西口徒歩1分!東京都新宿区にある性病科(性病・性感染症・STD)、泌尿器科、産科婦人科(産婦人科)、皮膚科のクリニック