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病気・症状 事典


3.産科・婦人科(産婦人科)で扱う病気と症状

更年期障害(こうねんきしょうがい)


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更年期障害(こうねんきしょうがい)とはどのような病気のことでしょうか?

 更年期とは、一般的に40歳代半ばから50歳代半ばまでの期間のことを指しています。日本人女性の平均的な閉経年齢が51歳といわれており、その前後およそ10年間が更年期にあたります。
 この時期になると、加齢により卵巣の機能が低下し始め、様々な体の不調・異変が表れます。このことを更年期障害といいます。ただし、更年期障害の症状が表れる時期は、個人差があります。早ければ30歳代後半から症状が表れることもあります。また、20歳代〜30歳代で閉経してしまう早発閉経によって、更年期障害の症状が表れる場合を「若年性更年期障害」といいます。

何が原因で更年期障害になるのでしょうか?

 主には、更年期になると、卵巣機能が低下し、黄体ホルモン(プロゲステロン)や卵胞ホルモン(エストロゲン)などの女性ホルモンの分泌量が徐々に減少していきます。一方、脳下垂体(のうかすいたい)からは、卵胞ホルモン(エストロゲン)などの女性ホルモンを正常に分泌するよう、性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)の刺激は続いているため、女性ホルモンのバランスが崩れ、更年期障害の様々な症状が表れます。
 また、このような身体的な要因と、環境の変化・人間関係・家庭環境によるストレスや、過労、食事のバランス、個人の性格など、様々な要因が重なって更年期障害の症状を引き起こすケースが多くみられます。



更年期障害はどんな症状が出てくるのですか?

 様々な症状が表れるのが特徴です。また、一定の症状だけではなく、次々と不調が表れるケースもあります。
 主な症状は、自律神経調整機能の変化に伴う、ホットフラッシュと呼ばれるほてり・のぼせ・多汗や、頻脈、息切れ、動悸、めまい、血圧の変動、耳鳴り、胃腸の不調(下痢・便秘)、尿失禁、頭痛、肩こり、腰痛、関節痛、微熱、皮膚の乾燥、かゆみ、疲労感、など。
 また、精神的症状として、情緒不安定、不眠、イライラ、不安感、あせり、抑うつ感など。
 さらに、不正出血、月経異常、帯下(おりもの)の異常などの症状が出ることがあるます。この場合、子宮筋腫子宮ガン、その他子宮・卵巣に関係する病気の疑いもあるため、検査が必要です。



先生! 検査や治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査は、問診で、症状について(時期や表れ方など)や生活環境などを伺います。更年期障害の疑いがある場合は、血液検査によって、血中のホルモン量を調べます。更年期障害以外の病気の疑いがある場合、その病気に沿った検査を行います。
 (2)経口剤または、貼付剤にて、女性ホルモン(エストロゲン)を補充する「HRT(ホルモン補充療法)」を行います。精神的な症状には、精神安定剤や漢方薬を用いることもあります。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な治療を早めに受けて下さい。決して怖がることはありません。
 なお、不安や疑問のある方は、診療時間内に下記まで、お電話でお気軽にご相談下さい。

 
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