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病気・症状 事典


3.産科・婦人科(産婦人科)で扱う病気と症状

外陰掻痒症(がいいんそうようしょう)


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外陰掻痒症(がいいんそうようしょう)とはどのような病気のことでしょうか?

 外陰部に病変がないにもかかわらず、強いかゆみがある状態の総称を外陰掻痒症と言います。
 外陰部は、常に分泌物や尿、便、帯下(おりもの)などにさらされていて、炎症が起こりやすいく、また、敏感であるため、湿りやムレなどによって、かゆみが生じやすい部位です。
 あらゆる年代で発症しますが、なかでも、中年の女性に多く見られます。

何が原因で外陰掻痒症になるのでしょうか?

 外陰に直接関わる局所性の原因と、身体の疾患の影響による全身性の原因によるものです。

局所性の原因 全身性の原因
・ カンジタ(真菌)、トリコモナス(原虫)などによる膣炎
・ 外陰の刺激(下着、生理用品、またずれなど)による接触性皮膚炎
・ 萎縮性膣炎(老人性膣炎)
・ 毛ジラミ、蟯虫(ぎょうちゅう)
・ 子宮頸管炎などによる、帯下(おりもの)の増加
・ 尿失禁
など
・ 糖尿病
・ アレルギー性皮膚炎
・ ホルモン異常
・ 自律神経失調症、精神神経症
など


外陰掻痒症はどんな症状が出てくるのですか?

 外陰部にかゆみが表れます。特に、体が暖まったり、下着のこすれなどの刺激があった場合にかゆみが増します。かゆみは、軽度のものから、夜眠れなくなるほどの強いかゆみまで様々です。かゆみのある部位をかくことによって、赤みや腫れがでることもあります。



先生! 検査や治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査は、問診後、かゆみの原因を発見・特定するため視診や内診、尿検査などを行うことがあります。検査による痛みはありません。
 (2)治療は、かゆみの原因を特定し、それに応じた治療を行います。また、かゆみに対しては、かゆみを抑える軟膏や抗ヒスタミン薬を用います。治療と同時に、外陰部を清潔に保つように心掛けましょう。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な治療を早めに受けて下さい。決して怖がることはありません。
 なお、不安や疑問のある方は、診療時間内に下記まで、お電話でお気軽にご相談下さい。

 
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