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病気・症状 事典


3.産科・婦人科(産婦人科)で扱う病気と症状

葉状腫瘍(ようじょうしゅよう)


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葉状腫瘍(ようじょうしゅよう)とはどのような病気のことでしょうか?

 葉状腫瘍は、乳腺にできる腫瘍で、比較的早く肥大することが特長です。悪性葉状腫瘍と良性葉状腫瘍の2つに分けられますが、約7割が良性葉状腫瘍です。また、悪性葉状腫瘍は、乳がんとは、別の分類です。
 腫瘍は、境界がはっきりしていて、楕円形状で、2〜3cmの大きさの物から、10cm以上に肥大することもあります。また、単発性、多発性(いくつも腫瘍ができる)と様々です。
 乳腺線維腺腫(にゅうせんせんいせんしゅ)に非常に良く似た腫瘍ですが、葉状腫瘍は、乳腺線維腺腫に比べ、まれな病気です。
 あらゆる年齢の女性が発症しますが、特に40歳代の女性に多く見られます。

何が原因で葉状腫瘍になるのでしょうか?

 はっきりとした原因はまだ分かっていません。



葉状腫瘍はどんな症状が出てくるのですか?

 乳腺に腫瘍ができます。腫瘍は、急速に肥大し、大きい物では10cm以上にもなります。また、再発しやすいことも特徴です。
 悪性葉状腫瘍の場合、リンパ節転移は認められていませんが、肺などに遠隔転移することもあります。



先生! 検査や治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査は、まず問診によって、症状を伺います。次に、触診によって、乳房の状態を調べます。さらに、マンモグラフィー(乳房専用レントゲン検査)や超音波検査、細胞診、針生検(乳房のしこりに針を刺して組織をとる)を行うこともあります。検査による痛みはありません。
 (2)治療は、基本的には外科手術になります。一般的には、乳房切除をすることは、まれで、腫瘤(しゅりゅう)切除になりますが、再発しやすい腫瘍なため、取り残しがないよう、広範囲にわたり切除します。
 なお、良性葉状腫瘍で肥大する心配がない場合、経過観察することもあります。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な治療を早めに受けて下さい。決して怖がることはありません。
 なお、不安や疑問のある方は、診療時間内に下記まで、お電話でお気軽にご相談下さい。

 
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