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病気・症状 事典


3.産科・婦人科(産婦人科)で扱う病気と症状

乳輪下膿瘍(にゅうりんかのうよう)


関連する病気・症状:乳腺炎


乳輪下膿瘍(にゅうりんかのうよう)とはどのような病気のことでしょうか?

 乳輪下膿腫は、乳輪の下に膿(うみ)がたまった状態のことです。乳輪周辺の皮膚にまで広がることもあります。
 乳輪下膿瘍は、急性化膿性乳腺炎が進行することにより、乳輪下に膿がたまります。急性化膿性乳腺炎は、乳汁を分泌する組織(小葉)と、乳汁を乳頭まで運ぶ管(乳管)で成り立っている乳腺に、乳頭の乳官口や乳頭周辺の傷ついた皮膚などから、黄色ブドウ球菌などの細菌に感染し、炎症をおこすことです。

何が原因で乳輪下膿瘍になるのでしょうか?

 乳管に老廃物がたまり、そこに黄色ブドウ球菌などの細菌感染が起こり、膿瘍が形成されます。乳腺の働きが活発ではない女性や乳頭が乳輪の下に陥没している陥没乳頭の女性に多く見られます。



乳輪下膿瘍はどんな症状が出てくるのですか?

 炎症によって、乳輪下に痛みをともなうシコリができます。乳輪周辺が熱を持つようになります。さらに、症状が進行すると、シコリが徐々に大きくなり、乳頭から膿のようのものが分泌されます。また、患部から皮膚に膿を出す穴(瘻孔:ろうこう)をつくることもあります。
 症状は治まっても、再発の恐れがあるため、最後まで、きちんと治療することが必要です。



先生! 検査や治療はどのように行われるのですか。

 (1)検査は、まず問診によって、症状などを伺います。次に、触診によって、乳房の状態を調べます。さらに、状態によっては、超音波検査、血液検査などを行う場合があります。検査による痛みはありません。
 (2)治療は、抗生物質の投与と、たまった膿を針で刺し、針の穴から膿を出します。また、切開して膿を出すこともあります。さらに、さらに、何度の繰り返す恐れのある病気ですので、根治するには、手術によって、膿瘍、原因となる乳管、瘻孔(ろうこう)を切除することがあります。
 症状と病態にあわせた専門医師による適切な治療を早めに受けて下さい。決して怖がることはありません。
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