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病気・症状 事典


5.メディカル用語事典

抗生物質

1.抗生物質とは

 抗生物質とは、病気の原因となる細菌の増殖や機能を抑えるために用いられる医薬品のことです。医学では、微生物が産生する物質のうち、他の微生物の発育を阻害する化学物質と定義されています。医療機関では、主に感染症の治療に用いられています。
 抗生物質を最初に発見したのは、アレクサンダー・フレミング(1929年)です。青カビからペニシリンを発見し、以降、さまざまな抗生物質が探索され、合成されています。



2.抗生物質の種類と使用例

 抗生物質は、菌の発育や増殖を抑える「静菌剤」と菌を直接死滅させる「殺菌剤」の2つに大きく分けられます。
(1)静菌剤は菌を直接死滅させはしませんが、菌が休止している間に、体内で菌を攻撃する免疫力が備わるため、殺菌剤に比べ臨床効果が弱いわけではありません。
(2)一般的に、抗生物質は細菌に対する「抗菌薬」のことを指し、細菌による感染症、淋菌、クラミジア、マイコプラズマ、梅毒などによる感染症の治療に用いられます。
 また、抗生物質は、経口薬(飲み薬)、注射薬(点滴)、塗り薬・座薬、点眼薬などで処方されます。
 なお、ウイルスによる感染症には「抗ウイルス薬」、真菌(カビ)による感染症には「抗真菌薬」、寄生虫による感染症には「抗寄生虫薬」を用います。



3.服用方法

 抗生物質は、それぞれ、特定の細菌にしか効果を発揮しないため、感染症の原因菌を検査によって特定し、効果的な薬剤を処方しする必要があります。
 処方された抗生物質は、必ず日数、分量、回数を守って服用することが大切です。症状が良くなっても、菌が死滅するか、作用が一時的に弱まっている可能性があるため、必ず処方されたお薬は最後まで服用してください。抗生物質を決められた処方日数分服用しないと、治癒が遅くなったり、最近問題になっている抗生物質が効かない「耐性菌」が生まれてしまったり、といったことがあるので、注意が必要です。
 なお、一般的に下痢などの副作用が起こることもあります。抗生物質の抗菌作用によって腸内のバランスが崩れてしまうためです。



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